昼夜開講制大学院

社会人の再教育を想定
 昼夜開講制大学院では、一つの研究科の中に「昼間主コース」と「夜間主コース」が設けられ、どちらのコースでも同程度の教育を受けることができます。「夜間主コース」に所属する院生は、平日の夜間と週末(主に土曜日)に授業を受けることで、卒業に必要な単位を揃えることができます。 昼夜開講制大学院の「夜間主コース」は、夜間大学院と同様、社会人の入学を想定しています。両者は設置の根拠となる法律が違うのですが、実際にはどちらに入学しても同じような学生生活になることでしょう。唯一の相違点は、夜間大学院が「もっぱら夜間に教育を行う」のに対し、夜間主コースの院生は、昼間の時間帯の講義もとることができる点です(ただし条件付です。また、「昼間主コース」の院生も夜間の講義をとれる場合があります)。

大学院で学びたい社会人に朗報
 2006年現在、全国には相当数の昼夜開講制大学院が設けられています。しかも、それは年々増加傾向にあります。専攻できる内容は実に幅広く、ほぼあらゆる分野を網羅しているといっても過言ではありません。 社会人の大学院というと夜間大学院を思い浮かべる方が多いと思いますが、昼夜開講制大学院は数の上でもカバーする分野の広さでも、夜間大学院を上回っています。仕事をもちながら大学院進学を目指す方は、昼夜開講制大学院を視野に入れると選択肢が広がるはずです。

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